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【2021年版】ロリポップと比較してさくらのレンタルサーバが1歩リードか

2018年12月15日

ロリポップとさくらのレンタルサーバ

安くてお手軽なサーバーとして比較されがちなさくらのレンタルサーバとロリポップ。

どちらも2016年~2018年辺りで、かなり性能がアップしています。

特に昔のロリポップは「安かろう悪かろう」で、とてもビジネスで使うようなサーバーではなかったんですがね…。

月額500円台にも関わらず、高性能サーバーに引けを取らないくらい性能がアップしています。

仕事で両方使っていますが、2019年現在はさくらのレンタルサーバが1歩リードしている感じです。

【追記】2021年現在、ハイスピードプランの値下げでロリポップが圧倒的にリードしました

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性能の比較

以下、ロリポップとさくらのレンタルサーバで一番人気のプランの比較です。

全部比較するとキリがないので、特に違いがある部分を比較しました。
赤文字のほうが優れています)

  さくらのレンタルサーバー(スタンダード) ロリポップ(ハイスピード)
 初期費用 1,048 無料
月額費用 約437円(年間一括の場合) 550円(36ヶ月契約の場合)
バックアップ機能 無料でバックアップ機能搭載 無料(復元は有料)
テスト環境の構築 無料のステージング機能搭載 手動(知識が必要で、手間もかかる)
転送量 700GB/日 900GB/日
ディスク容量 100GB 320GB
サーバーソフト Apache Lite Speed

 

バックアップ機能&テスト環境の構築

2018年からさくらのレンタルサーバに「バックアップ&ステージング」が実装されています。

僕が仕事でさくらのレンタルサーバを利用する最大の理由です。

ワンボタンで簡単にバックアップを取ることができ、さらにテスト環境を構築できます。

頻繁にテストサイトで検証を行うWeb製作者にとっては便利すぎる機能。

1.バックアップ取得→2.テスト環境で編集→3.本番サイトに反映…が超簡単にできてしまいます。しかもWordPressにも対応。

さくらインターネットでは、この超便利な機能を無料で使うことができます。

【追記】ロリポップもステージング対応しました

正確には対応というより、ロリポップユーザーなら優待価格でステージング機能が利用できるようになりました

さくらのレンタルサーバと同じく、簡単にテスト環境を作成できる「Snapup」を利用できます。

ただし、さくらレンタルサーバーと違って有料です。

スナップショットの作成数もさくらは「最大8つ」に対してロリポップは「最大3つ」。

そもそも、ロリポップを選ぶ人って「安さ」を求めている人が多いと思うんですが、半額とは言え月480円プラスはちょっときついのでは…。

つまりステージングに関しては、未だにさくらのレンタルサーバーがリードしています。

とはいえロリポップでもこの便利なステージング機能が半額で使えるようになったのは良いことです。

サイト速度の違い

さくらは「Apache」を使い、ロリポップ(ハイスピードプラン)は「LiteSpeed」を使っています。

超簡単に言うと、ロリポップのほうが圧倒的に早いです。

実際の数値を見てもらうと分かりやすいのですが、


参照元:WordPress Performance by Server

こんな感じで、LiteSpeedを使っているサーバーのほうが圧倒的にワードプレスの表示が早くなります。

ここは、どうしようもなくロリポップとさくらで差がついてしまいました。

転送量について

転送量が大きいほど、多くのアクセスに耐えられます。

1日の転送量を超えてしまうとエラーでサイトが表示されなくなるので、転送量は重要です。

1日のアクセスが少なければ基本的に問題ありませんが…WordPressのプラグインや写真・動画を多用しすぎているサイトは1000PVでも落ちたりするので注意。

転送量はロリポップがさくらよりも200GB多いので、より多くのアクセスに耐えられるはずです。

  • さくらのレンタルサーバ:700GB/日
  • ロリポップ:900GB/日

転送量に関しては、どっちも問題ない数値ですが、やはりここでもロリポップが優勢です。

「ロリポップでWordPressの表示が遅い!」と書いてるサイトは多分古い記事なので注意。

ロリポップのハイスピードプランなら高性能なサーバーに引けを取らない速度を発揮します。

ここ2~3年でロリポップは一気にグレードアップしましたね。

プランの変更について

さくらは未対応。ロリポップは上位のプランへの変更のみ可能です。

転送量が足りない…!といった時にさくらの場合は新規に別プラン、もしくは別サーバを契約する必要があります。

ロリポップは上位プランに変更するだけで、面倒な引っ越し作業をする必要がありません。

まずは安い値段で試してみたい、という人はロリポップ! がオススメです。

安定はエックスサーバー?

さすがにエックスサーバーと比較すると性能は劣ります。

とはいえ、昔に比べるとかなり近づいている印象。

最近ではロリポップが値段そのままで圧倒的にグレードアップし、ワンコインでもエックスサーバーに匹敵する性能になってきました。

とはいえ、瞬間的なアクセスがあった場合でもサイトは常に安定して表示させたいはず。

ロリポップとさくらのレンタルサーバの性能が上がって、相対的にエックスサーバーのメリットが若干薄くはなってきましたが、PVが安定して多いサイトはやっぱりエックスサーバーがオススメです。

エックスサーバーを選ぶデメリットは「初心者がわかりにくい&値段が高い」くらいです。(その値段が重要なんですけどね)

企業サイトはもちろん、個人サイトでも「本気でブログを収益化したい!PV100万目指す!」という人は、エックスサーバーを選ぶのもアリです。

ぶっちゃけ、大半の人はロリポップやさくらのレンタルサーバで事足りると思いますが、サイトの集客に自信のある人はエックスサーバー がオススメです。

2021年現在、個人的にはエックスサーバーよりカラフルボックスをおすすめしています。

↓理由は以下の記事で

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まとめ

ここまで読んで、結局どっちが良いの…?と思う人もいるとは思いますが、

というのが個人的な結論。

いやー…この記事を最初に書いた2018年ではさくらのほうが良かったんですが…

2021年現在、ロリポップが圧倒的にリードした感じですね。

初心者ブロガーはとりあえずロリポップのハイスピードプランを選んでおけば間違いないです。

ちなみにこのサイトはロリポップで運営しています。

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