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WordPressでユーザーを一括登録する「Import Users from CSV」の使い方

2018年8月30日

WordPressに100人のユーザーを一括で登録したい

WordPressを複数のユーザーで管理したい時、1人ずつ登録するのは超大変です。

そんな時はユーザーを一括登録できるプラグイン「Import Users from CSV」を使いましょう。

Import Users from CSVの使い方

インストール方法

  1. WordPressの管理画面から『プラグイン→新規追加』を選択
  2. 「Import Users from CSV」で検索
  3. インストール後、「有効化」ボタンを押して完了

まずはエクセルなどでCSVファイルを作成

一番上の行に入力する項目は基本的に下記と同じで大丈夫です。

項目の説明

  • user_login(ユーザー名)
  • user_email(メールアドレス)
  • user_pass(パスワード)
  • first_name(名)
  • last_name(姓)
  • display_name(WordPress上での表示名)
  • role(ユーザーの権限)
    ユーザーの権限一覧
    administrator(管理者)、editor(編集者)、author(投稿者)、contributor(寄稿者)

とりあえず上記の項目をCSVの1行目に追加すればOKです。

2行目からは追加したいユーザーの数だけ、ユーザー名やパスワードを入力していきましょう。

CSVが完成したら管理画面からアップロード

「ユーザー」→「Import from CSV」を押して設定画面を開きます。

「CSV file」からアップロードしたいファイルを選択してください。

「ファイルを選択」をクリック、または「ファイルを選択」のエリアにファイルをドラッグ&ドロップでアップロードできます。

「Notification」にチェックを入れると登録時に、ユーザーのメールアドレスに通知が送信されます。

「Password nag」はユーザーにパスワード変更を促すメッセージが表示されます。
基本的にチェックは入れなくて問題ありません。

「Users update」にチェックを入れると同名ユーザーが存在する場合に上書き登録されます。
既に同名ユーザーがいる場合、ここにチェックを入れておかないとエラーになります(結構忘れがち)

最後に「Import」ボタンを押して登録完了です。

文字コードに注意

インポートしたのに反映されてない!エラーがでる!

…という場合は文字コードが原因の可能性が高いです。

文字コードはUTF-8にしないと上手く反映されないので、CSVファイルを保存するときに文字コードがUTF-8になっているか確認しておきましょう。

まとめ:ユーザー数が多いサイトなら必須のプラグイン

CSVのルールさえ分かれば簡単に使えるプラグインです。

インポートする前は念のため、WordPressのバックアップをとっておくと安心です。

以前、100人以上のエンドユーザーがログインするWordPressサイトを依頼され、このプラグインで対応しました。

「Import Users from CSV」なら自動生成したパスワードをCSVに貼り付けてアップロードするだけなので楽チンでした。

絶対に手動ではやりたくない作業です…

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